
豊富な加工処理品目に対応可能
精度要求実現にお困りでしたら是非ご相談下さい。高精度を要求されるお客様から、高い評価をいただいております。

溶接について
溶接技術にはさまざまな種類があり、それぞれの技術が異なる用途や材質に適しています。
どの溶接技術が最適かは、材質・強度・用途によって決まります。
特定の用途に適した技術について、さらに詳しく知りたい場合はお問い合わせください!
接着加工について
金属(ステンレス)と樹脂(スーパーエンプラ、PVC)の接着は、異種材料の特性を活かした製品設計に役立ちます。特に、耐薬品性・耐熱性・電気絶縁性を求める用途で活用されます。
接着加工+仕上げ加工まで一貫対応することで、精度の高い製品が作れます。
用途に応じた接着剤や仕上げ方法について、詳しく相談したい場合はお問い合わせください!

表面処理(前処理)について
異種材料を接着するためには、接着強度を向上させる前処理が重要です。
表面処理は様々な種類があり、目的にあわせて処理方法を決めます。
■透明度を求める → 樹脂鏡面加工、ポリッシング加工
■表面硬度・耐摩耗性を向上 → アルマイト、タフラムメッキ
■接着・塗装性を向上 → ブラスト処理
■耐薬品性・非粘着性を付与 → テフロンコーティング
■超精密な平滑仕上げ → ラッピング加工、電解研磨
■装飾用途や光沢仕上げ → バフ研磨、金メッキ
詳細について
更に詳しく知りたい方は、
お気軽にお問い合わせください。
受注〜納品までのフロー
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01
お問い合わせ
お電話またはお問い合わせフォームでご連絡ください。
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02
お見積提示
FAX・メール等で、見積・制作検討依頼用の資料・図面など送付いただき、お客様と弊社間で製作内容のご確認・納期調整などを行い、お見積もりをご提示いたします。
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03
ご発注
お客様よりご発注後、製作に取りかかります。
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04
ご納品
製作完了次第、完成検査を行い、完成検査データをまとめ、検査データを添付して出荷を致します。